コスモ電機は、人と社会に貢献できる企業を目指します。
21世紀に入り、太陽光発電を取り巻く環境は激変しています。
今さかんに謳われている「CO2 削減」だけにとどまらない、
太陽光発電がもたらす様々なメリットが理解され始めてきているのです。
そして、世界は経済的な価値よりも環境的な価値に重きを置き始めています。
私たちはこの新たな産業に取り組み、魅力ある新しい価値を提案してまいります。
代表のごあいさつ
「環境問題」 これは21世紀に生きる我々日本人のみならず、全世界の人々が抱える最大のテーマであります。
地球環境の存亡を見据えた温暖化対策が大きなうねりとなりつつある現代、太陽光発電の普及は日本国家のエネルギー政策における大きな柱である再生可能エネルギーの分野で最も期待されており、太陽光発電は2020年までに家庭用、産業用などで現在の10倍以上の設置規模となることが予想されています。
コスモ電機は今後太陽光発電事業に本格的に参入し、新しいビジネスモデルも構築しながら環境や社会に貢献出来るよう全力を挙げていく所存です。
コスモ電機株式会社
代表取締役社長 野中一郎
沿革
1986 年 |
九州ヤザワ電機(株)設立。住宅用床下換気扇の製造と卸事業を開始。
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1995 年 |
コスモ電機(株)へ社名変更。住宅用床下除湿機(2004年特許取得)の発売を開始。
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2002 年 |
床下換気ソーラーシステム特許取得。太陽光発電で作動する換気扇の発売を開始。
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2006 年 |
CS ソーラー換気システム製造。建設現場簡易トイレへの設置等、産業分野へ販売。
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2010 年 |
モテック(Motech Industries,Inc.)と提携。
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